今日は、私の事務所で起きた、ちょっと誇らしくて、とっても心温まるお話をさせてくださいね。
ある日のこと、事務所の留守番電話に一通のメッセージが入っていました。
お電話の主は、とあるお嬢様。
「父が亡くなりました。父から『自分が死んだら、Aokiの青木幸江先生に電話するように』と遺言があったので、お電話しました」
事務所のスタッフは騒然!
「青木先生、どこの顧問先様ですか?」「お名前を聞いても、誰も心当たりがないんです!」
と、みんなで首をかしげて「ざわざわ」していました。
ところが、そのお名前を聞いた瞬間、私の脳内にピピピッ!と電流が走ったんです。
「…あ!あの方じゃないかしら!?」
その方の名字が、たまたま私の身内と同じだったこともあり、記憶の引き出しがパカッと開いたんですね。早速、過去のデータをひっくり返し、元顧問先のご担当者様にも確認したところ……。
なんと!平成27年3月31日に退職された、元社員様だったのです。
もう、自分でもびっくりしてしまいました!「私の記憶力、まだまだ捨てたもんじゃないわね!」って(笑)。
ご担当者様からも「先生、さすがですね(笑)」なんて言われて、すっかり上機嫌になってしまいました。
それにしても、退職されてから10年近く経つのに、「何かあったら青木に」とメモを残してくださっていたなんて……。社労士として、これほど光栄なことはありません。まさに「社労士冥利に尽きる」とはこのことですね。
厚生労働省、厚生年金、共済……。 遺された大切なメモと、天国からのご依頼。 その想いにしっかりお応えできるよう、気合を入れてお手伝いさせていただきます!
まだまだ現役、記憶力も絶好調な私ですが、これからも皆さまの「いざという時の青木」であり続けたいと思います。

